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NEWS
2026.01.16
【AI研究】ライフプランニング総合学科の活動紹介
本学ライフプランニング総合学科にて須藤信講師が運営するArt & Design研究室では、デザインと芸術分野における幅広い活動を行っています。活動はCG・Webデザインメジャーおよびインテリアメジャーの学生が中心となっています。
活動の中で、須藤講師と向井美樹さん(同学科2年生)のグループは、動画生成AIモデルを用いた動画制作に関する研究を2025年8月よりスタートしました。研究では、ChatGPT Sora、Google Veo、Runway Gen-4などの代表的な動画生成AIモデルによる出力を調査してまとめていきました。
この調査成果をまとめた論文がこの度、国立研究開発法人科学技術振興機構が運営するオンラインプレプリントサーバであるJxivにて公開されました。
Jxiv上の掲載ページ
なお、本論文の成果から着想を得て須藤講師が制作したAIアニメーション作品「Breaking News, but Slowly」が、オランダのインディペンデント映画祭において、最優秀短編アニメーション賞を受賞されました。
映画祭の公式ページ
作品では、写実性と速報性が求められるニュース速報映像を、抽象的で動きの遅い油絵の具によって表現しています。本作品は現在のところ一般公開せず、各映画祭やアート系コンペティションへの応募作業を進めています。
Art & Design研究室では、研究と作品制作を結びつけながら科学的思考と芸術的感性を涵養します。今後の活動にもご期待ください。