ファッション総合学科では、毎年様々な分野で活躍されている方を講師としてお招きして、教育講演会を行っています。普段触れることのできない分野の貴重なお話を聞くことで視野を広げることが狙いです。

今年はフランスから衣装デザイナーのコレット・ウシャールさんにお越しいただき、“ファッションとアート”の関係についてお話をしていただきました。
知っているようでよく知らない、近いようで遠い、そんなアートとファッションがどんな関係にあったのか、そしてどんな関係になっていくのかなど、興味深いお話を聞くことができました。

コレット・ウシャールさん、貴重なお話をありがとうございました★